やっていたゲームがひと段落したところだったのですが
ちょうどよいゲームが目に入ったので再びやりたくなってしまいました。
初期メンバーはこいつらです
名前はFFシリーズの後輩たちから取ってきました。
やはり「せんし」は欲しいところ。
安定した攻撃力と、パーティとしての盾ですので。
「モンク」は序盤はあまり役に立ちませんが
後半は「絶対殺すマン」になります。
もう本当にボスすら例外なく。
HP高いですが、防御は紙。
「あかまじゅつし」は後にヘイストとダテレポが使えるので非常に優秀です。
むしろそれだけのために入れてると言っても過言ではありません。
しろとくろより強力な武具が装備できるのも良い点です。
せんしのステータス
ちからの半分+武器の攻撃力がウエポン。
「モンク」の素手の時はLV×2
すばやさはかいひりつに直結。
ちせいは死にステータス。魔法の威力と命中に影響なし。
たいりょくは…よくわかりません。
こううんは逃亡成功率に関わってきます。ただ、境目が15前後のみ。
「シーフ」の職業説明に「逃げやすい」とあるのは、最初から15あるからです。
アーマーは防具依存。
「モンク」だけは、装備なしでLVと同じ値に。
めいちゅうりつ、表記が正しくない気がします。10%ってのはおかしいので。
じつは32の倍数に達するごとにヒット回数が増える。超重要です。
かいひりつはどれだけ効果があるかわかりにくいです。
すばやさで上がり、防具の重さで下がります。
最初は王女誘拐事件から始まります
このゲームはあまりフラグ管理が多くないです。ほとんどはアイテムの有無で決まります。
この話は聞かず、現地直行でも大丈夫だったり。
犯人
助けると城にワープ
リュートがもらえますが、使い方がわからず、、、
このあとにようやくオープニングが
スタッフもここで紹介されます。エンディングにじゃないのは珍しいかもですね。
かいぞくビッケさん
話しかけると戦闘になります。
知らないとびっくりですが、、、弱いのです。
倒すと船がもらえます。
レベル5でブロードソードを装備すると、めいちゅうが32に
念願の2回ヒット。このゲームのテンション上がりポイント
最初の山のイベント、しんぴのかぎ入手
クラウン→すいしょうのめ→めざめのくすり、の果てに手に入ります。
いずれも手に入る場所に直接行けばよいだけ。
ただしボス戦はあります。
これが手に入るとあちこちで鍵のかかっていた宝箱が開けられるように。
テンション上がりポイント。
その宝箱のひとつに重要アイテムもあるわけで
途中で重要な情報も
このゲーム、進めるのに重要な情報はきちんと手に入るように出来てます。
こんなこと言ってるのも後の伏線に
レベル14、ミスリルソードで命中が64に!
モンクはレベル10でめいちゅうが32に。役に立つのはここから
素手なので2回ずつヒット数が上がります
4回クリティカルならせんしより強いことも。
ですがまだまだ平均的には劣るので、HP弱めの雑魚担当で。
このゲームのトラウマポイント
攻撃の追加効果が「マヒ」。それでいてこの数。
ひとりふたりでゲームを進めていたので、これは絶望的。
魔法系がいて、ディアかファイラが撃てれば勝機!
前半の山場の一つ、土のカオス「リッチ」
このゲーム、ダメージのばらつきがひどいので
勝てるかどうかは運によることもしばしば。
初日はクレセントレイク(5つめの町)で終了
12人の預言者
物語の根底にあたる重要な情報をくれます。
でも話しかけないといけないのは一人だけ。
「リッチ」を倒してないといけません。
ちなみにプレイ環境はエミュレータです。
どこでもセーブできるので、ステータスを吟味しながら進めてます。
どこでもセーブできるので、乱数がどこで動くかも結構わかってくるもので。
戦闘中は絶えず動いてます。攻撃タイミングでダメージ、行動順など変わります。
レベルアップの吟味もしやすいです。
問題はフィールド。ここが動きません。
なので、次にやばいグループが出てくるのが確定してると逃げられません。
ダンジョンでこまめにセーブしながら進めてしまうと、場合によっては詰むかもです。
最低でも、戦闘で後一撃で終わることろで止めとくのが吉。