今回は池上線沿いを歩いてきました。
都心からちょっと離れたローカル線なのですが
子どもの頃住んでいた場所がこの路線の最寄駅だったので
思い入れのある路線でもあります。
13.06kmでした。
いつもながらところどころログが切れているので
距離は参考程度にしかならないですね。
蒲田ー五反田で15駅です
いきなりですがにゃんこがいました
初見、「フムナード」と読んでしまいました
半濁点細すぎ、ロが小さすぎなデザインだと思いました。
空地の塀
なぜか干支が描かれてます。
千鳥町ー久が原間のストレート
この区間、カーブが一切ないのでスピードがでます。
公園の梅が綺麗でした
鉄塔の見え方が気になったので
構図が気に入ったこの景色
ここ、池上線を撮るのに良さげな場所です
何故かというと、目の前にある枝が桜だからです。
春になって咲いたらまた来てみたいと思います。
気になったものはしょうがない
コンクリートの塀に埋まってる感じが珍しいなぁと。
!
池上線の真上にある公園
踏切デザインの立札が可愛いです。
上の公園とは別の公園ですが
黄緑と紫の滑り台。この色の滑り台がなんか珍しいかなと。
終点、五反田
下は川です。
見えてる電車、走ってるわけではありません。
ちゃんとホームに停車してるんですよ。
JR五反田駅
よくみるとホームドアの外側にも駅と次の駅の表示があるんですね。
今回、蒲田から五反田へ歩きました。
私が住んでいたのは6つ目の駅ー雪が谷大塚だったのですが
ほとんど蒲田方面しか乗ったことがなく、五反田方面に乗ったのは
数えるほどだったはずでした。
改めて全線歩いてみると、雪が谷大塚以降もじっくり見ることができたので
とても新鮮でした。
また、雪が谷大塚の前後で沿線の様子ががらりと変わるということもわかりました。
特徴として‥
雪が谷大塚まで-ほとんど沿線直に道がある、ずっと平地、池上線がずっと地上
雪が谷大塚以降-沿線直の道が少なめ、高低差が激しい、
池上線が地下に入る(洗足池過ぎ、天井は開いてることがある)
こんな感じでした。