「236 拝島~福生」の続きです。
ここの映画看板通りを知ったのは「桃鉄」だったりします。
いつか見てみたかったんですよね。
駅のホームの連絡通路からして
ちょっとした広場
こういう店によく似合います
看板からみで載せまくると大変なことになるので適当に紹介します。
演歌とカセットにレコードに‥という感じ
昭和レトロ商品記念館
赤塚不二夫会館。
電話ボックス
なかにはちゃんと使えそうな電話が設置してあります。
緑のプッシュ式のですが。
バス停
昭和幻灯館
街を歩くのはいくらでも歩くのですが
こういうところに入ってじっくり見るのは苦手て‥というか面倒に思ってしまいます。
ここも看板がよく似合います
これは笑った
遊び心と適当さと図太さと、良いブレンドの傑作だと思います。
この町は何故か「猫」推し
店の一角にも‥
石でも‥
そんな感じでこの辺りを見ていたらリアルがいた
あまり近づけさせてもらえませんでした。。。
屋根にクルマ
一応終点だけあって、線路の分岐がにぎやか
また猫看板
鉄道公園にも行ってみました
模型の展示もあり
踏切のスイッチで遊べます
ただこれはリアルなやつで、リアルな踏切が鳴り
遮断機もちゃんと下りるのです。
ただ、D51と0系新幹線が工事中で見られなかったのがとても残念でした(T_T)
駅前に戻ったらこんなところ見つけました
やはりとにかく猫推しのようです。
途中もいたるところに猫的オブジェが
リアルには出会えず。
というか、推してる割にあの1匹以外見かけませんでした。
駅の待合室
ベンチの装飾も綺麗でした
のんびり良い街歩きでした