六本木経由なので、かなりいびつな経路に。
扉の塞ぎ方
デザインが目を引きます
六本木ヒルズの花壇が綺麗でした
前回スルーした「塩田千春展:魂がふるえる」を見てきました。
やはり平日に行くに限る。
入口には「どこへ向かって」
レインフォール的な見え方に
エスカレーター上より
「不確かな旅」
単純に全部を写したカットはなるべく避けてみます。
美術館のホームページなどでも確認できますし‥
照明が気になったので
「外在化された身体」
逆光にこだわってみました。
「静けさの中で」
滅びの美学的な
「時空の反射」
片方が虚像だとはわかりませんでした‥
「内と外」
「集積ー目的地を求めて」
スーツケースは絶えず揺れていた。
なかなかスケールがでかい
せっかくなので展望室も。
東京タワー方面
レインボーブリッジとゲートブリッジがほぼ一直線に見える
pixar展もやっていました
新宿もわかりやすですね
空と映り込みがちょっと面白かった
「棍棒ビル」と私は呼んでいますが。
この後、中本でラーメン食べて帰りました。