新作を少し遊んできました。
前作明るかったのに、今作は何故こんなに暗いんですかねえ…
システムボイスからして暗いのでやる気を削ぐのですが…
どうにもならない
スネアやタムを行き来するのが多くて処理できません。
もうちょいパフェが出ればSに乗るか?といったところ。
真央樹パイセンにしては
結構素直な譜面に思います。
2~4フレーズ目までは緩いHH刻みが続きますし
手が難解な一定LP地帯もありません。
RC3連が多いので処理しきれずにフレーズを落とす感じでしょうか。
アンコール
だからRENOの曲はできないっつーの。
いつもの通り、手×2→足×2の繰り返しが多いです。
その中にFT×2→LT×2が混ざってるがいやらしすぎる。
同じアーティスト同じ難度でも…
開幕からしてSNやRCを行き来する連打来るのでたまりません(dkdk付)。
前作のは後半に1回山場があるだけで、しかも短いのですが
今回は長くてやばいです。
長いのは最初だけですが途中にも来ます。
メインテーマ
前半はよいのですが、中盤からころころと拍子が変わるので
初見は終始あたふたです。合わせに行くのが大変です。
ちょっとこの難度では物足りない印象ですね。
これもいつもの感じ
ああ、good-coolだなというタムの使い方。
よって、ちょろちょろと零すんですよ。ええ。
だが嫌いじゃない。
ちょっと前作の曲の難度を覗いてきました。
いくつか印象に残ったのは…
White Stream 7.80→9.00
だろうな!!無理ゲーだもんよ。これでも足りますかね?
前作の末期の末期に出てきてこの幅の修正はただ事じゃないですよね。
ネクロファンタジア 8.60→9.10
曲の長さとフレーズの取りづらさから稼ぎにくいのが
考慮された感じで嬉しいですね。
斑咲花 9.50→9.00
まあ、、妥当ですよね。ちょっと落としすぎな気もしますが
私がなんとかフルコン出来たくらいなのでこんなものですかね。
Kazekiri Rumble 9.75→9.30
そりゃそうだ。私でも90%オーバーでしたからね。
中盤から後半にかけては結構難しかったりなので
この難度で踏みとどまった感じでしょうか。
熱情とか据え置きでした。難しいのに~‥